AMFは、「感謝（APPRECIATION）」「謙虚（MODESTY）」「全力（FULLPOWER）」を基本姿勢として掲げ、女子中学生・女子高校生を中心とした独自のネットワークを活かした、リサーチ・マーケティングを行っています。
インターネット時代・ソーシャルメディア時代において、若者の思考は多様化し、若者が持つ社会への影響力・発信力は日に日に強くなってきています。多くの企業にとって、そのような現代の若者のニーズを捉えることは、極めて重要かつ困難になってきているのではないでしょうか。
当社が展開するマーケティング事業はクライアントの皆様に、移ろいやすい現代の若者のリアルな声をタイムリーに提供しております。
私が株式会社AMFを創業したのは中学3年生、15歳の頃です。右も左も分からない未熟な私と会社を応援してくださった方もいましたが、一方で身近な人やネット上から、「やめた方がいい」、「早すぎる」と受け入れられてもらえないことも、数え切れないほどありました。
また、周りの若者と話していると、「この時代に夢を持ったらいけないんじゃないか」とか、「夢を持っているけど周囲から反対されている」などの若者の可能性を狭めるような大人の声が少なくない事に気付きました。
私はAMFの事業を通して、若くても、女性でも色々な事が実現できる事を証明したい。そして、多くの若者が自由に夢を追いかけ、自らの可能性を最大限に信じられるような社会に貢献していきたいと思っています。
代表取締役 椎木里佳
株式会社リクルートジョブズアルバイト探しの総合メディア『フロム・エー ナビ』（株式会社リクルートジョブズ）のCMキャラクター「パン田一郎」のLINE スタンプのコンサルティングを行った。
Androidスマートフォン向け着せ替えアプリ「buzzHOME」（ヤフー株式会社）の新デザイン2種類を制作。スマートフォン向けサービスを開発するプロジェクト「女子高生のスマホをかわいくしようプロジェクト」の成果として、JCJK調査隊とヤフー株式会社がタッグを組んで制作した。ビジネス軸でヤフー株式会社が現役女子高校生とサービス開発を行うのもこれが初だという。
JKJCたちの本音とは？ 椎木里佳が予測する「2017年、これがバズる」と題し、JCJK調査隊にアンケート調査を行った経過を発表した。
Facebook上で2140を超えるシェアを獲得。
JCJK調査隊を中心として女子中高生50人を集客し、AKB48の竹内美宥さんと起業家の樋口亜希さんをゲストで迎えトークショーや別室ではデジタルハリウッド大学が女子中高生に対しマーケティングを行った。
恋愛、ビューティー、イケメン、カワイイ、グルメ、アルバイトなど女子高生のライフスタイルを豊かにする多彩なジャンルについて発信。女子高生の「知りたい！」をテーマにJCJK調査隊が実際に体験した内容を写真・動画で毎月12本掲載するほか、サイトトップに設置したアンケートの回答と記事を連動させるなどユーザー参加型のコンテンツ創りを行った。公開を記念し、渋谷109で体験イベント「イケメン男子バイトサロン」を開催。イケメン男子がバイトをするサロンでアルバイトの相談、壁ドン・顎クイなどのシチュエーション撮影、気に入ったイケメンバイト男子への投票、公開オーディションやトークショーを実施。
「カラオケルーム歌広場」（株式会社クリアックス）において、“女子高生目線で本当に楽しいカラオケを創ろう！”というコンセプトのもと、メルヘンな物を形容する「ゆめかわいい」、若干の毒っ気がポイントになった「病みかわいい」、2つの“かわいい”フードメニューが、期間限定で登場。
「写真を撮って共有したくなる」をテーマに、「トリックアートルーム」「ステージルーム」「姫ルーム」の3種類のルームを設置。
主な事業内容
・10代向けマーケティング業務
・JCJK調査隊の運営、企画
・商品企画、開発業務
・各種イベントの企画、制作
主な取引先
・株式会社クリアックス
・株式会社サイバーエージェント
・タグピク株式会社
・デジタルハリウッド株式会社
・日本郵便株式会社
・ヤフー株式会社
・株式会社リクルートジョブズ
・株式会社NTTドコモ
・株式会社PR TIMES
・株式会社QREATOR AGENT
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